カードローンを延滞するとどうなる?
カードローンを延滞すると、怖いお兄さんがやってくるというようなイメージをお持ちの方も多いでしょう。実際にこのような事がないと言い切ることはできませんが、きちんと契約内容を理解していれば、少し延滞してしまったという場合にも、それほど恐れることはありません。ここではカードローンの延滞について紹介したいと思います。
カードローンを延滞した場合の契約内容は、どの会社のカードローンを利用しているかで異なります。カードローンをすでに利用している人なら、契約書を読み直して見るとよいでしょう。カードローンを利用しているけど契約書は一度も見たことがないという人なら、この機会に契約書を読んでおくことをお勧めします。
さて、カードローンを延滞するとどうなるかというと「遅延損害金」や「遅延金利」と呼ばれる金利が加算されます。ですから、普通に借り入れているときよりも、余計に金利を支払わなければならないということになります。この遅延損害金や遅延金利という金利は、たいていはかなり高めに設定されていますから、延滞はできるだけ避けるようにしましょう。
一般的に銀行系のカードローンは低金利で、低金利のカードローンを受けるために銀行系の厳しい審査を受ける人もいますが、延滞してしまうとせっかく低い金利に遅延金利が加算されてしまい、厳しい審査を受けた意味がなくなってしまいますから注意が必要です。
カードローンを延滞すると、信用情報機関に延滞した情報が登録されてしまいます。信用情報機関とは、俗に言う「ブラックリスト」を扱っているところです。信用情報機関に延滞の情報が登録されてしまうと、別の会社のカードローンを利用しようとしたときに、審査に通らなくなったり、あるいは不利な条件で契約しなければならなくなったりします。
カードローンを契約したときには、延滞することを考えない方が普通です。返せない事が分かっていて借りる人はいないでしょう。しかし、それでも突発的な理由で返せなくなって延滞してしまうということがないとは限りません。
もしも延滞してしまった場合には、できるだけ早く返済するのが良いでしょう。金利が高くなるとは言っても、数日程度であれば、金額はそれほどたいしたものではありませんから。